帰るまで上司が見届け→残業2割減った

まずはこちらのニュースから。
これは良い取り組みです。
当然、課長は管理職なので残業代は発生しませんし。
本来残業は管理職権限での命令ですからね。

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◎帰るまで上司が見届け→残業2割減った 横須賀市が試行

 職員の残業を減らそうと、神奈川県の横須賀市がある取り組みを試した。すると、月によっては前年比で2割ほど減らすことに成功した。その策とは――。
 市によると、職員の時間外勤務は近年増加傾向だった。係長以下の約2800人の市職員の時間外勤務は、2015年度は計41万2200時間、市が支払った手当などは約11億4千万円にのぼった。単純計算では「時給約2700円」になる。
 1人あたりでは月平均12・2時間。労災認定の「過労死ライン」とされる月80時間超の職員は101人に上り、長時間勤務の是正が課題となっていた。
 そこで昨年10月、各課の課長らが、部下が全員帰るまで職場に原則残り、残業の状況を確認する試みを実施した。その名も「帰るまで見守る月間」。部下に声かけして、時間外勤務の状況把握などに務めた。
 その結果、10月の時間外勤務は計2万5442時間と前年から2割弱減少。1人あたり月約2時間減った計算だ。さらに、「見守る月間」が終わったあとの11月~今年3月も、5カ月連続で前年を下回った。
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続いて。
わたしも教養試験は私服でしたが、面接はスーツでした。
面接にスーツが駄目となると、逆に何を着て良いのか困ると思うんですけど。
それと、1次面接のみに限定する意味が良く分からないですね。
3次面接まで私服でよいのでは?

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◎職員採用試験 西宮市が「1次面接にスーツだめ」

 兵庫県西宮市は8日、7月に予定する2018年度の事務職員採用試験の1次面接を「スーツ不可」とし、受験生、面接官ともに普段着で行うと発表した。リラックスした空間を演出し、受験生の「素」を出してもらう狙い。県内の自治体でも珍しい取り組みという。
 西宮市は16年度から、大卒程度の事務職で受験生全員の面接を開始。コミュニケーション能力も重視し、優秀な人材の確保を目指している。さらに17年度は兵庫県、神戸市と同日に試験を実施し、西宮を「本命」とする受験生の囲い込みを図った。
 18年度からは1次面接でスーツ不可に。合格までには1~3次の面接があるが、担当者は「限られた時間で、受験生の考えていること全部は把握できない。普段過ごしている格好に人間性も出る」と説明する。
 受験生がスーツを着用してきた場合の対応について、担当者は「あくまでリラックスした雰囲気を追求するための措置。服装だけで合否を決めることはないが、面接での普段着を周知したい」としている。西宮市人事課TEL0798・35・3535
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最後に。
さすがに市長が44万円じゃあねえ。
課長とか部長のほうがもらってるでしょうから。
2009年からよく頑張ったと思います。

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◎秩父市長の給与、半額から88万円に 特例条例が失効

 埼玉県秩父市は8日、財政難で2009年7月1日に施行した市長と副市長の給与を減額する特例条例が1日に失効し、5月分給与から本来額に戻ったと発表した。市長は50%減額の44万円から88万円、副市長は10%減額の67万4100円から74万9千円になった。
 市は理由について、市長職の適正対価と定められた給与月額88万円は市長を労働者の立場から考えた場合、減額することなく、そのまま受領することが最も適正な労働者としての権利執行と考えられるとしている。
 また、特例条例は市長任期2期目の最終日で失効すると、明確に有効期限を定めた条例として市議会の承認を得たもので、その後の継続を前提としたものではないという。
 久喜邦康市長は「市議会の承認を受けているもので、条例を尊守して市長職の適正対価と定められた88万円の本来額を受領したい。財政事情が厳しいことに変わりはなく、中期財政計画などを確実に進め、引き続き財政の健全化に努める」とコメントした。
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