「プレ金」下関市が導入へ 2500人対象「流れつくる」

まずは公務員の副業に関する話題。
元消防士の方は懲戒免職取り消しを求めたということで、相当悔しかったのでしょう。
まあ、免職が妥当かどうかは別にして、無許可で副業というのは罰せられても仕方がないですね。

☆☆☆
◎市の懲戒免職取り消す 副業の消防士、兵庫・宝塚

 兵庫県宝塚市消防本部の元消防士の男性(49)が、無許可で営利企業を営んだことなどを理由にした懲戒免職の取り消しを求めた訴訟の判決で、神戸地裁(倉地康弘裁判長)は26日、「男性は多額の利益を得ていない。処分は裁量権を逸脱し、妥当性を欠く」として処分を取り消した。
 判決によると、男性は、副業などを理由に2013年12月に懲戒免職になった。
 男性は農産物のインターネット販売をしたり、水道工事会社の事実上の代表取締役として活動したりした。倉地裁判長は「職務の公正に信頼を損ないかねないが、表彰を受けるなど勤務態度は良く、消防士としての職務を怠ったこともない」と指摘。
 国内旅行だと届けながら、実際は中国に旅行していたことは「内部的な手続き違反。公務に支障が生じた証拠はない」などとして、処分は重すぎると結論付けた。
 宝塚市は「判決を精査する」としている。
☆☆☆

続いても市政関係。
「午後5時15分の定時退庁を促し」って、普通のことであって全然プレミアムじゃないですけどね。
まあ、流れに乗りたかったのでしょう。

☆☆☆
◎「プレ金」下関市が導入へ 2500人対象「流れつくる」

 下関市は25日、月末の金曜の仕事を早く終える「プレミアムフライデー」(プレ金)を全庁で導入すると発表した。初回は28日。プレ金の導入は県内の市町では初めて。
 職員に午後5時15分の定時退庁を促し、午後6時をめどに全庁で消灯する。市職員課によると、職員数は非常勤職員を含めて約3700人で、このうち消防や病院、こども園などの職員約1200人は対象外となる。
 導入は業務の効率化や時間外勤務の削減などを進め、職員自身の働き方や多様なライフスタイルを考えるきっかけづくりとするのが狙い。プレ金は働き方改革などにつなげる官民共同の取り組みで、市も賛同した。
 前田晋太郎市長は「友人や家族とゆっくり過ごしてもらうことで、市内のヒト・モノ・カネの流れを生み出したい。(市内企業のプレ金の本格導入の動きが少ない中で)導入の雰囲気づくりにもつながれば」と期待している。
 県内の自治体では県がプレ金に合わせた早期退庁に配慮した取り組みを2月から行っている。
☆☆☆


最後はしょうもないニュースです。
コメントのしようがありません。

☆☆☆
◎甲州市課長補佐を懲戒免職 酒気帯び容疑、11年にも摘発

 山梨県甲州市は24日、市教委生涯学習課の課長補佐(59)が、山梨市牧丘町隼の国道140号で酒を飲んで車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び)の疑いで日下部署に書類送検されたと発表した。2011年にも飲酒運転で摘発され、6カ月の停職処分を受けていた。甲州市は同日付で懲戒免職とした。
 同署などによると、元課長補佐は11日未明、同所で酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑いがもたれている。
 甲州市の調査によると、10日午後6時半ごろから、長野県茅野市内の居酒屋で約3時間半にわたって日本酒を飲んだとされる。帰宅途中に山梨市牧丘町隼で車の燃料がなくなり歩いて帰宅する途中、署員から職務質問を受け、アルコールが検出されたという。
 元課長補佐は11日、上司に取り調べを受けたことを報告。聞き取りに対し、飲酒運転を認めて「申し訳ないことをした」と話したという。11年も道交法違反(酒気帯び)で同署に摘発されていた。
 市では、元職員の男性が在職時に酒気帯び運転をしたとして、道交法違反(酒気帯び)の罪で有罪判決を受けるなど不祥事が相次いでいる。
 田辺篤市長は同日、「職員の不祥事は再三注意してきたので極めて遺憾。深くおわびする。市民の信頼回復に全力で努める」とするコメントを出した。
☆☆☆