時間外勤務、年間158時間

テレワーク良いですねえ。
わたしも個人的に希望しています。

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◎4月からテレワーク導入=東京都

 東京都は4月から、自宅での勤務を想定したテレワークを初めて導入する。働き方改革の一環で、導入に伴いノート型パソコン5台を用意し、希望があった職場から実施する。
 育児や介護をしている職員から優先的にテレワークを認める方針で、認められれば1週間に2日まで、パソコンを使い自宅勤務ができる。また、都は資料のペーパーレス化などテレワークを導入しやすい職場づくりを進める。将来的には、パソコン台数を増やし、利用者を拡大していく考え。
 都はこの他、時差勤務の時間帯を増やす。現在は午前7時半から午後6時45分までの間に6種類の勤務時間帯を設定しているが、始業を午前7時、終業を午後7時45分に拡大した上で、新たに3種類の勤務時間帯を設定する。現在は、基本的に月単位、事情によって週単位の申請を受け付けているが、4月からは日単位の申請も認める。
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続いて。
研修なんかじゃなくて、昇任試験制度にすれば良いだけの話なんですけどね。
年功序列制度の維持にこだわるから歪んだものになるのです。

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◎管理職登用年齢を引き下げへ=山梨県

 山梨県は、管理職登用年齢の引き下げを図る取り組みを2017年度から本格化させる。研修を通じて管理職としての適性があると判断した職員については、通常より若干早く総括課長補佐に抜てきし、組織の活性化につなげる。
 研修は15年に改定した「人材育成と人事管理に関する基本方針」に基づき、課長補佐や県民センターなど出先機関の課長ら計約200人を対象に実施。人材開発のコンサルタントに委託することを想定している。
 2~3日間の実施を検討しており、マネジメント能力の強化や管理職としての資質の有無などを見極める内容とする。
 人事課によると、現在は最も早いケースで49歳くらいの職員が管理職に就いている。登用年齢を引き下げ、昇進のチャンスを与えることで、課長補佐級の職員のみならず、「若手職員のやる気向上にもつながる」(担当者)としている。
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2年限定で局を新設とのことですが、結局は2019年度には組織を再編するとなっているので、焼け太り感は否めないですね。

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◎2年間限定で局を新設=兵庫県尼崎市

 尼崎市は、2017年度の組織改正で、ひと咲きまち咲き担当局を新設する。設置期間は2年で、尼崎版総合戦略の推進と市自治のまちづくり条例の着実な実施が狙い。
 また、同局新設に伴い、まち咲き施策推進部と尼崎大学・学びと育ち研究担当課などを新設する。大学跡地を活用し、子どもの学習と成長を科学的に研究するほか、尼崎版DMO設立など観光地域づくりを進める。
 17年度の組織改正では、この他、企画財政局に政策部を新設し、男女共同参画や人権啓発を担うダイバーシティ推進課を設置することなどが盛り込まれた。
 稲村和美市長は「2年間を集中取組期間として基礎を固め、19年度には新体制で発展的に組織を再編する」と話している。
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最後に。
地方公務員の残業時間ですが、月に換算すると13時間。週に3時間程度。
ほんとですかね?
わたしが働いていた県では、もっと残業してましたけどねえ。
まあ、平均なので何とも言えませんが、この結果では、「地方公務員は楽勝」というイメージしか抱けません。

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◎時間外勤務、年間158時間=地方公務員の調査結果公表―総務省

 総務省は29日、都道府県や政令市、県庁所在市を対象に時間外勤務をした職員の数や時間を尋ねた調査の結果を公表した。総務省が地方公務員の時間外勤務について調べるのは初めてで、2015年度の時間外勤務は対象自治体全体の平均で年間約158時間。最も多い団体では276時間だった。また、15年度に時間外勤務が月60時間を超えた職員数は自治体の本庁勤務で、延べ約9万5400人に上った。
 総務省は調査をワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を呼び掛ける上での基礎資料とする考え。必要に応じて自治体に時間外勤務の縮減を助言するとともに、縮減に向けて工夫している自治体の例を深掘りし、事例集などで周知する方針だ。
 調査は知事部局・市区長部局に所属する一般職の常勤職員を対象に実施。自治体の14年度と15年度の時間外勤務の月別平均値を本庁と出先機関に分けて回答してもらった。また、超過勤務手当の割り増し対象となる、時間外勤務が月60時間を超えた職員数の記入を月ごとに求めた。過労死ラインとされる月80時間を超えた職員数も尋ねた。
 この他、時間外勤務縮減の取り組みを尋ねたところ、①業務の緊急・優先度を明確化するとともに業務量全体を縮減する②管理職に時間外勤務削減を業績目標として設定することを義務付け、給与などに反映させる―などの事例が挙がった。
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